あかん‐べい
《「あかめ(赤目)」の音変化》指で下まぶたを押し下げ、裏の赤い部分を見せる動作。また、そのときに言う言葉。軽蔑(けいべつ)や拒絶の気持ちを表す。あかんべえ。あっかんべえ。あかんべ。あかべ。
あかすか‐べえ
「あかんべい」に同じ。「その時にゃあ、—だらう」〈滑・浮世風呂・前〉
ロスモチス【Los Mochis】
メキシコ西部、シナロア州の都市。州都クリアカンの北西約200キロメートルに位置し、太平洋岸のカリフォルニア湾に外港をもつ。灌漑(かんがい)農業が盛んで、トウモロコシ、綿花、サトウキビなどを産する...
オオカバマダラ‐せいぶつけんほごく【オオカバマダラ生物圏保護区】
《Reserva de la biosfera de la Mariposa Monarca》メキシコ中西部、ミチョアカン州東部およびメキシコ州西部にある生物保護区。オオカバマダラという渡りをす...
ガルシニア【(ラテン)Garcinia】
フクギ科の常緑高木、ガルシニアカンボジア((ラテン)Garcinia cambogia)のこと。5〜9月ごろ、オレンジ大の黄色い実をつける。果実や果皮を乾燥させたものは香辛料として用いられるほか...
赤子
⇒あかんぼう(赤ん坊)彼女をだますのは赤子の手をねじるようなものだTo deceive her would be 「as easy as twisting a baby's arm [child...
赤ちゃん
a baby ⇒あかんぼう(赤ん坊)パンダの赤ちゃんa baby panda赤ちゃんができるhave [expect] a baby/〔妊娠する〕become [get] pregnantあんた...
あかんべ
あかんべをする make [pull] faces [a face] ((at a person))
acanthus
[名](複~・es,-thi /-θai/)1 《植物》アカンサス(◇キツネノマゴ科ハアザミ属の総称)2 《ギリシャ建築》(コリント式柱頭などに見られる)アカンサスの葉飾り