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辞書
あん‐じゅ【案主】
平安・鎌倉時代の諸官庁、あるいは荘園などで、文書・記録などの作成・保管にあたった職員。あんず。
あん‐じゅ【庵主】
《古くは「あんしゅ」とも》 1 庵室の主人。 2 僧で庵室を構えている者。特に、尼寺の主である尼僧。 3 茶の湯で、草庵の茶室の主人。
あん‐じゅ【暗誦/諳誦】
「あんしょう(暗誦)」に同じ。「無文の人俄(にはか)に杜氏全集を—する者あり」〈心学奥の桟〉