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辞書
お‐ちょう【御帳】
1 江戸時代、犯罪者の罪状や所在などを記録した奉行所の帳簿。 2 江戸時代、勘当・除籍された者を記載した帳簿。町村の名主が保管した。
お‐ちょう【御町】
江戸時代の公許の遊郭。京都の島原、大坂の新町、江戸の吉原。おまち。「—の辻に立ちながら」〈浮・一代男・六〉
お‐ちょう【雄蝶】
1 雄の蝶。→雌蝶(めちょう) 2 「雄蝶雌蝶2」の、雄の蝶にかたどった折り紙。→雌蝶
お‐ちょうし【御銚子】
「銚子」の美化語。また、銚子に入れてある酒。
おちょうし‐もの【御調子者】
「調子者」に同じ。
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おちょうしもの【▲御調子者】
〔お茶目な人〕a clown,《米口》 a cutup;〔軽率な人〕a frivolous person;〔すぐ得意になる人〕a person who is easily elated