き‐のう【帰納】
[名](スル)個々の具体的な事例から一般に通用するような原理・法則などを導き出すこと。「以上の事実から次の結論が—される」⇔演繹(えんえき)。
き‐のう【帰農】
[名](スル) 1 離村して農業をやめていた者が農業に戻ること。 2 都会での生活をやめて地方に行き、農業を始めること。
き‐のう【既納】
すでに納めてあること。「—の分を差し引いて計算する」⇔未納。
きのう【昨日】
1 今日より1日前の日。さくじつ。 2 ごく近い過去。「—こそ早苗とりしかいつの間に稲葉そよぎて秋風の吹く」〈古今・秋上〉
き‐のう【機能】
[名](スル)ある物が本来備えている働き。全体を構成する個々の部分が果たしている固有の役割。また、そうした働きをなすこと。「心臓の—」「言語の—」「正常に—する」
きのう【気×嚢】
〔魚の〕an air bladder;〔鳥の〕an air sac;〔松などの花粉粒の〕an air sac;〔飛行船・気球などの〕a gasbag
きのう【昨日】
yesterday昨日の朝yesterday morning昨日の晩yesterday evening/〔夜〕last night昨日の新聞yesterday's paper1週間前の昨日a w...
きのう【帰納】
induction帰納的な(に) inductive(ly)経験から一般的原理を帰納するinduce general principles from one's experience帰納的推理i...
きのう【帰農】
帰農する return [go back] to farming帰農運動a“back-to-the-land"movement
きのう【機能】
a function機能する function ((as));work機能的(に) functional(ly)消化機能the digestive function脳の機能the functio...