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辞書
きん‐たい【今体】
現在行われている形式や体裁。
きん‐たい【近体】
1 近ごろはやっている体裁や様式。 2 漢詩で、唐代以降の五言・七言の律詩および絶句の形式。近体詩。今体。→古体 3 印刻で、宋(そう)・元(げん)時代の印。
きん‐たい【勤怠】
仕事に励むことと怠けること。また、出勤と欠勤。勤惰(きんだ)。
きん‐たい【襟帯/衿帯】
1 着物の襟と帯。 2 《山が襟のように、川が帯のように取り巻く意から》山や川に囲まれて、敵の攻撃を受けにくい要害の地。
きん‐たい【菌体】
大腸菌や乳酸菌などの菌そのものの全体。