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く‐のう【功能】
仏語。よい結果をもたらす働き。
く‐のう【苦悩】
[名](スル)あれこれ苦しみ悩むこと。「—の色が濃い」
くのう‐ざん【久能山】
静岡市東部、有度(うど)山の南麓の一山。標高216メートル。山頂に徳川家康を祭る東照宮がある。南斜面は石垣イチゴの栽培地。
くのうのしゅと【苦悩の首都】
《原題、(フランス)Capitale de la douleur》エリュアールの詩集。1926年刊。
くのう【苦悩】
suffering; agony; distress; anguish彼は苦悩の一生を送ったHe lived a life of agony [suffering].彼の顔には苦悩の色が濃かった...
agony;anguish
くのうでふるえる【苦悩で震える】
quiver with anguish
くのうにたえる【苦悩に堪える】
endure (one’s) anguish
くのうをうきぼりにする【苦悩を浮き彫りにする】
highlight someone’s agony
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[共通する意味] ★物事がうまくいかず、どうしてよいか迷い、あれこれ苦しむこと。[英] worry[使い方]〔悩み〕▽思春期は悩みの多い年ごろだ▽悩みの種〔苦悩〕スル▽人生の苦悩を味わう▽苦悩の...