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辞書
けい‐がん【啓龕】
厨子(ずし)を開いて中の仏像を拝ませること。開帳。《季 春》
けい‐がん【慧眼】
物事の本質を鋭く見抜く力。炯眼(けいがん)。「—の士」→慧眼(えげん)
けい‐がん【炯眼/烱眼】
1 鋭く光る目。鋭い目つき。「—人を射る」 2 物事をはっきりと見抜く力。鋭い眼力。慧眼(けいがん)。「—をもって鳴る批評家」
けい‐がん【珪岩】
主として石英の粒からなる緻密(ちみつ)で硬い岩石。色は白・灰・赤など。砂岩が変成作用を受けて生じたホルンフェルスと、石英粒子が珪酸分で硬く結合された砂岩との2種がある。
けい‐がん【繋岸】
船を岸壁につなぎとめること。
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けいがん【×慧眼】
((have)) keen insight ((into));((have)) a quick eye慧眼の keen-eyed; perceptive
けいがん【慧眼】
[共通する意味] ★物事の本質や真偽を見分ける洞察力。[英] insight[使い方]〔眼力〕▽彼には人物を見る眼力がある〔眼光〕▽眼光紙背に徹す(=字句の表面的意味だけでなく、深い意味まで理解...