けい‐きょう【敬恭】
[名](スル)謹んでうやまうこと。
けい‐きょう【景教】
ネストリウス派キリスト教の中国での呼称。唐代初期、中国に伝わり、長安を中心に布教され栄えたが、9世紀、武宗の弾圧によって衰えた。のちモンゴル人の元朝がたつと再び興ったが、14世紀に衰滅。大秦景教。
けい‐きょう【景況】
1 経済上の、景気の状態。「業界の—をみる」 2 時とともに移り変わってゆく、その場のありさま。「今、試に都下の—を見よ」〈福沢・文明論之概略〉
けいきょう‐かん【景況感】
景気の状態に対する印象。企業や消費者が、現在の景気の状態を以前と比較して、好転している、悪化している、停滞しているなど、どのように感じているかということ。「消費者の—が大幅に改善される」「日銀地...
けい‐きょう【馨香】
⇒けいこう(馨香)