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けん‐じゃ【見者】
《「けんしゃ」とも》見る人。見物人。
けん‐じゃ【賢者】
《「けんしゃ」とも》 1 道理に通じたかしこい人。賢人。⇔愚者。 2 仏語。善を行い悪を離れてはいるが、まだ真理を悟るにいたらず、凡夫の段階にとどまっている者。聖者(しょうじゃ)の下の段階。
けん‐じゃく【剣尺】
物差しの一。曲尺(かねじゃく)の一尺2寸(約36センチ)を八等分したもの。刀剣・仏像などを測るのに用いた。
けん‐じゃく【検尺/撿尺】
材木の長さと末口(すえくち)の直径とを測り、体積を計算し記帳すること。山元・木場などで行われる。検知。
けん‐じゃく【間尺】
「間縄(けんなわ)」に同じ。
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けんじゃ【賢者】
⇒けんじん(賢人)
[共通する意味] ★知徳がすぐれ、識見が高く、道理に通じている人。[英] a sage[使い方]〔賢人〕▽竹林の七賢人▽賢人として世に聞こえる〔賢者〕▽賢者の教えを伝える[使い分け] 「賢人」「...