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こう‐とく【公徳】
社会生活をするうえで守るべき道徳。公衆道徳。
こう‐とく【功徳】
功績と徳行。 [補説]「くどく」と読めば別語。
こう‐とく【厚徳】
徳のあついこと。りっぱな人格。
こう‐とく【溝涜】
みぞ。どぶ。
こう‐とく【高徳】
徳がすぐれて高いこと。また、徳のすぐれて高い人。「—の僧」「—を慕う」
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こうとく【公徳】
civic virtues公徳心に欠けているHe is lacking in public spirit.
こうとく【高徳】
eminent [high] virtue高徳の士a man of eminent virtue
こうとくてんをとる【高得点を取る】
achieve [gain] high scores
こうとくしん【公徳心】
公徳心に欠けているHe is lacking in public spirit.
こうとくけんりゅう【功徳兼隆】
成し遂げた功績と身に備わっている人徳とがともに盛大なこと。
こうとく‐しゅうすい【幸徳秋水】
[1871〜1911]社会主義者。高知の生まれ。名は伝次郎。中江兆民の門下。明治34年(1901)社会民主党を結成、即日禁止される。日露戦争に反対し、堺利彦と「平民新聞」を創刊。のち、渡米。帰国...
こうとく‐てんのう【孝徳天皇】
[597〜654]第36代天皇。在位、645〜654。敏達(びだつ)天皇の曽孫。名は軽(かる)。姉の皇極天皇の譲位により即位。都を難波長柄豊碕宮(なにわのながらのとよさきのみや)に移し、大化の改...