あい【間】
1 物と物とのあいだ。「—の小門(くぐり)を開けて」〈木下尚江・良人の自白〉 2 ひと続きの時間。あいま。「喜ぶ—は少なくて」〈露伴・日ぐらし物語〉 3 「間駒(あいごま)」の略。 4 「間狂言...
あいだ‐ぐい【間食い】
食事と食事との間に物を食べること。かんしょく。
アイ‐ブイ‐アール【IVR】
《interventional radiology》X線CT・MRI・超音波診断法などの画像診断機器を介し、低侵襲で処置・治療すること。造影剤で可視化した血管へのカテーテル挿入や穿刺(せんし)に...
あか‐うきくさ【赤浮草】
サンショウモ科の常緑の多年生シダ。関西地方の沼や水田にみられ、水面に広がって増える。形はヒノキの葉に似て、紅色を帯びる。関東では別種のオオアカウキクサが多い。
アカプルコ‐ドラダ【Acapulco Dorado】
メキシコ南部、ゲレロ州の観光・保養都市アカプルコの一地区。アカプルコ湾に面する新市街をさす。1950年代よりリゾート開発が進み、多くのホテルやマンションが集まる。オルノス、コンデサ、イカコスとい...
ゆいごんじょう【遺言状】
[共通する意味] ★死後のために書き残す文書。[英] one's will[使い方]〔遺言状〕▽遺言状を作成する〔遺書〕▽遺書をしたためる〔書き置き〕▽死後に書き置きが見つかった[使い分け]【1...
かきおき【書き置き】
[共通する意味] ★死後のために書き残す文書。[英] one's will[使い方]〔遺言状〕▽遺言状を作成する〔遺書〕▽遺書をしたためる〔書き置き〕▽死後に書き置きが見つかった[使い分け]【1...
いしょ【遺書】
[共通する意味] ★死後のために書き残す文書。[英] one's will[使い方]〔遺言状〕▽遺言状を作成する〔遺書〕▽遺書をしたためる〔書き置き〕▽死後に書き置きが見つかった[使い分け]【1...