さい‐せん【再戦】
[名](スル)ふたたび戦うこと。「試合は引き分けとし、後日—することになった」
さい‐せん【再選】
[名](スル)選挙で、前回選ばれた人を再び選出すること。また、再び選出されること。「—をはたす」「委員長に—される」
さい‐せん【賽銭】
《「賽」は神恩に報いる祭儀の意》祈願成就のお礼として神仏に奉る金銭。また、社寺にもうでる際に奉納する金銭。古くは金銭ではなく幣帛(へいはく)・米などを供えた。
さい‐せんきょ【再選挙】
再度選挙を行うこと。選挙の全部または一部が無効になったり、当選人がいないか不足したりする場合に行う選挙。
さい‐せんたん【最先端/最尖端】
1 細長いものや突き出たものなどのいちばん先のはし。 2 時代・流行などのいちばん新しいところ。また、ある分野で現在いちばん進んでいるところ。「世界の—を行くロボット産業」
さいせん【再選】
reelection再選する reelect彼は国会議員として再選をねらっているHe is seeking reelection to the Diet.彼は再選されたHe was reelec...
さいせん【×賽銭】
賽銭をあげる〔奉納する〕make a monetary offering ((at a shrine))/〔賽銭箱に投げ入れる〕throw money [coins] into an offer...
さいせんたん【最先端】
I〔一番の先端〕the end; the tipII〔最も進歩したところ〕the forefront最先端の 〔最も進んだ〕the most advanced;〔超近代的な〕ultramoder...
さいせんたんけんきゅうしえんぷろぐらむ【最先端研究支援プログラム】
a support program for advanced research
さいせんたんのかがくけんきゅうのあくよう【最先端の科学研究の悪用】
malicious use of cutting-edge scientific research