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さい‐そう【再葬】
遺体を土葬や風葬など何らかの方法で骨にした後、土器に納めて再び埋葬する葬法。縄文時代末期から弥生時代中期にかけて、東日本で発達した。再葬は考古学での呼称で、民俗学などでは複葬と呼ぶ。
さい‐そう【再送】
[名](スル) 1 もう一度送りなおすこと。「ファックスを—する」 2 「再送電報」の略。
さい‐そう【彩層】
太陽の光球を取り巻く厚さ2000〜3000キロの希薄な太陽大気。外側にコロナが広がる。ふだんは見えないが皆既日食の際、皆既の直前と直後に淡紅色に輝いて見える。
さい‐そう【才藻】
詩文を作る才能。文才。
さい‐そう【採桑】
[名](スル)桑の葉をつむこと。
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