さい‐ゆう【再遊】
[名](スル)以前行ったことのある土地に、もう一度行って楽しむこと。「伊国に—し、復た彼れを見んと欲す」〈織田訳・花柳春話〉
さい‐ゆう【彩釉】
焼き物の表面に釉薬を施すこと。耐久性に富み、装飾効果にすぐれる。古代メソポタミアの彩釉れんが、イスラム文化圏の彩釉タイルなど。
さい‐ゆう【西遊】
[名](スル)西方、特に西洋へ旅行すること。せいゆう。
さい‐ゆう【采邑】
領地。知行所(ちぎょうしょ)。采地。
さいゆうき【西遊記】
中国、明代の長編小説。四大奇書の一。100回。呉承恩(ごしょうおん)の作といわれる。唐の玄奘(げんじょう)三蔵が、孫悟空・猪八戒(ちょはっかい)・沙悟浄(さごじょう)を供に、さまざまの苦難にあ...
さいゆうしゅう【最優秀】
最優秀の学生the very best student最優秀賞the highest award最優秀選手〔野球で〕the most valuable player ((略 M.V.P.))最優...
さいゆうしゅうかんとくしょう【最優秀監督賞】
the best director award
さいゆうせん【最優先】
(a) top priority最優先させる give top [first] priority ((to))最優先事項the highest priority; a top priority ...
さいゆうせんするもの【最優先するもの】
priority No. 1;the top [first] priority;the first order of priorities
さいゆうせんのげんそく【最優先の原則】
an overriding principle