さん‐び【酸鼻】
[名・形動]むごたらしくいたましいこと。また、そのさま。「—をきわめる」「—な事件」
さん‐び【賛美/讃美】
[名](スル)ほめたたえること。「大自然を—する」
サンビアージョ‐きょうかい【サンビアージョ教会】
《Chiesa di San Biagio》イタリア中部、トスカーナ州の町モンテプルチアーノにあるルネサンス様式の教会。アントニオ=ダ=サンガッロ=イル=ベッキオの設計により16世紀に建造された...
さんび‐か【賛美歌】
《hymn》キリスト教会で、神を賛美し、信仰を励ます歌。聖歌。
さんびきのかに【三匹の蟹】
大庭みな子の短編小説。昭和43年(1968)、第11回群像新人文学賞、第59回芥川賞受賞。
さんび【賛美×讃美】
praise; glorification賛美する praise; glorify彼は過去を賛美するロマンチストだHe is a romantic who glorifies [sings th...
さんび【酸鼻】
酸鼻の極みともいうべき事故現場でしたThe scene of the accident was appalling [horrible].
さんびか【賛美歌】
a hymn賛美歌第20番Hymn No. 20賛美歌集a hymnbook; a hymnal
さんびゃく【三百】
three hundred三百年祭a tercentenary/a three-hundredth anniversary
さんびゃくだいげん【三百代言】
a pettifogger;《口》 a shyster三百代言をやるpettifog