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さんぼう‐いん【三宝印】
禅宗で、「仏法僧宝」の4字を篆書(てんしょ)・隷書(れいしょ)・梵字(ぼんじ)などの字体で刻んだ印。祈祷(きとう)の札や護符などに押す。
さんぼう‐いん【三宝院】
京都市伏見区にある真言宗醍醐(だいご)派の総本山、醍醐寺の本坊。永久3年(1115)醍醐寺第7世勝覚の創建。豊臣秀吉により再興。江戸時代には、修験道当山派の本山。桃山時代の典型的な書院造りの建物...
さん‐ぼういん【三法印】
小乗仏教で、仏教の根本的な理念を示す旗印である三つの教理。諸行無常、諸法無我、涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)。