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辞書
さん‐よう【山容】
山のかたち。
さん‐よう【山腰】
山の中腹と麓との間。
さん‐よう【山陽】
山の南側。⇔山陰。 「山陽地方」の略。 「山陽道」の略。
さん‐よう【算用】
[名](スル)《連声(れんじょう)で「さんにょう」とも》 1 金銭の額や物の数量を計算すること。勘定。計算。「—合って銭(ぜに)足らず」 2 金銭を支払うこと。清算すること。勘定。 3 考えてよ...
さん‐よう【蚕蛹】
カイコガのさなぎ。繭の中に入っている。茶色で紡錘形。肥料などに用いる。
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さんよう【山容】
the shape of a mountain
さんようしんかんせん【山陽新幹線】
the Sanyo Shinkansen Line
さんようすうじ【算用数字】
((write in)) Arabic figures [numerals]
さんようちゅう【三葉虫】
a trilobite [tráiləbàit]
[共通する意味] ★山の形。山の姿。[英] the figure of a mountain[使い方]〔山容〕▽峨々(がが)たる山容〔山相〕▽ゆったりとした山相[使い分け] いずれも同じように使...
[共通する意味] ★数字の書き方の種類。[使い分け]【1】「アラビア数字」は、インドで考え出され、アラビアを通じて広まった数字。[英]Arabic numerals【2】「ローマ数字」は、古代ロ...
さんようすいたい【山容水態】
山や川の様子・姿。自然の美しい風景をいう。▽「容」「態」ともに、姿・様子の意。