しか【鹿】
1 ㋐シカ科の哺乳類。日本にすみ、ヤクシカ・ホンシュウジカなどの亜種があり、北のものほど大形。雄は3または4本に枝分かれした角をもつ。毎年4月ごろ前年の角が落ちたあと、袋角が伸び、9月ごろ完成し...
しか【志賀】
福岡市の志賀島(しかのしま)。[歌枕]「—のあまの塩焼く煙かぜをいたみ立ちは上らで山にたなびく」〈新古今・雑中〉
しか【子夏】
[前507〜?]中国、春秋時代の学者。孔門十哲の一人。晋の人。一説に、衛の人。姓は卜(ぼく)、名は商。礼の形式を重視、また古書に通じていた。「詩経」「春秋」などを後世に伝えたといわれる。
し‐か【史科】
歴史に関する科目。また、歴史学科。
し‐か【史家】
歴史に精通した人。また、歴史家。
しか【史家】
a historian
しか【市価】
the market price市価の変動market fluctuations市価が上がった[下がった]The market advanced [declined].市価は変動しているThe ...
しか【鹿】
a deer ((単複同形))雄鹿a buck/a stag雌鹿a doe子鹿a fawn鹿の皮deerskin/buckskin鹿の肉venison鹿の角an antler鹿を追う者山を見ずH...
しか【歯科】
〔歯科学〕dentistry歯科医a dentist歯科医院a dental clinic歯科衛生士《米》 a dental hygienist;《英》 a hygienist歯科技工士a de...
-しか
((副助詞))私はこれだけしか持っていないThis is all I have./I have 「nothing but [only] this.彼には一度しか会ったことがないI have me...