しゃ‐し【砂嘴】
⇒さし(砂嘴)
しゃ‐し【奢侈】
[名・形動]度を過ぎてぜいたくなこと。身分不相応に金を費やすこと。また、そのさま。「—に流れる」「—な生活」
しゃ‐し【斜視】
1 眼筋の異常により、一方の目が物を直視しているとき、他方の目が別方向を向いている状態。斜眼。やぶにらみ。 2 横目で見ること。流し目を使うこと。「竊(ひそ)かにベンタドアを—す」〈織田訳・花柳春話〉
しゃ‐し【社史】
その会社の歴史。また、それを記したもの。「—を編纂(へんさん)する」
しゃ‐し【社司】
1 神社で、神に仕え、社務を執る者。神職。神官。神主(かんぬし)。やしろのつかさ。 2 旧制で、神職の職名。府県社・郷社の社掌(しゃしょう)の上の位で、祭祀(さいし)・庶務を管理した。昭和21年...
しゃし【斜視】
[共通する意味] ★眼筋の異常などのため、両眼の視線が同じ目標に向かわず、一方は正しい方を、他方は別の方を向く状態。[英] a squint[使い分け]【1】医学用語としては「斜視」を使う。話し...
しゃし【奢侈】
[共通する意味] ★はでに金を使い、度を過ぎた消費をすること。[英] luxury[使い方]〔贅沢〕(名・形動)▽小さなときから贅沢をしている▽ぜいたくなごちそう▽贅沢をいえばきりがない▽贅沢に...
しゃし【社史】
[共通する意味] ★会社の歴史。[英] the history of a company[使い方]〔社史〕▽社史を編纂(へんさん)する〔社歴〕▽わが社の社歴はまだ浅い[使い分け]【1】「社史」は...