しゃ‐せい【写生】
[名](スル)景色や事物のありさまを見たままに写し取ること。絵のほかに、短歌・俳句・文章についてもいう。スケッチ。「梅の花を—する」「—旅行」
しゃ‐せい【射精】
[名](スル)性的興奮が最高に達したとき、男性性器から精液が射出されること。
しゃせい‐かん【射精管】
男性性器の一部で、精液を射出する管。前立腺内を通る、精管末端の細く短い部分。
しゃせい‐が【写生画】
目前の実物・実景を写生した絵。スケッチ。
しゃせい‐せつ【写生説】
正岡子規の唱えた俳句・短歌の方法論。絵画の理論を移入し、実物・実景をありのままに具象的に写し取ること。子規以後、俳句では河東碧梧桐(かわひがしへきごとう)・高浜虚子ら、短歌では伊藤左千夫・長塚節...
しゃせい【写生】
sketching;〔写生画〕a sketch写生する sketch写生に行くgo (out) sketching [to sketch]この富士山の写生はよくできているThis sketch ...
しゃせい【射精】
(an) ejaculation; a seminal emission射精する ejaculate
しゃせいちょう【写生帳】
a sketchbook
しゃせいする【写生する】
sketch写生に行くgo (out) sketching [to sketch]この富士山の写生はよくできているThis sketch of Mt. Fuji is very well do...
しゃせいする【射精する】
ejaculate