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辞書
しゅう‐せん【舟船】
ふね。船舶。
しゅう‐せん【周旋】
[名](スル) 1 売買・交渉などで、当事者間に立って世話をすること。とりもち。なかだち。斡旋(あっせん)。「下宿を—する」 2 事をとり行うために動きまわること。面倒をみること。「生肉をな、一...
しゅう‐せん【秋扇】
秋になって使われなくなった扇。寵(ちょう)を失った女性のたとえ。→秋の扇
しゅう‐せん【秋蝉】
秋になって鳴く蝉(せみ)。秋の蝉。《季 秋》「—のなきしづみたる雲の中/蛇笏」
しゅう‐せん【臭腺】
動物のもつ、強いにおいの液を分泌する腺。スカンクの肛門腺、シカの眼下腺、カメムシの後胸腺など。悪臭腺。臭液腺。
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しゅうせん【周旋】
〔仲立ち〕mediation;《文》 ((exercise one's)) good offices周旋する act as an agent ((for))彼を周旋して銀行に入れたI used ...
しゅうせん【終戦】
the end [termination] of the war終戦の日the day the war ended終戦は間近いThe war will 「end soon [soon be ov...
[共通する意味] ★ある人と、他の人や集団との社会的な関係の成立を促したり、契約がまとまるように働いたりすること。[英] help; recommendation[使い方]〔世話〕スル▽職を世話...