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しゅ‐てん【主典】
1 ⇒さかん(主典) 2 官幣社・国幣社で、禰宜(ねぎ)の下にあって、祭儀や庶務を執行した判任官待遇の神職。
しゅ‐てん【主点】
1 主要な点。要点。 2 光学器械の光軸上で、像の倍率が1となる共役点。
しゅ‐てん【朱点】
1 朱でしるされた点。 2 経典や漢籍に朱でしるされた訓点。
しゅ‐てん【酒店】
酒を販売する店。また、飲ませる店。さかや。
しゅてん‐だい【主典代】
平安時代、院の庁で出納をつかさどった官。「代」は、朝廷の官と区別するためのもの。
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