アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
しょう‐しゃく【小酌】
[名](スル) 1 小人数の宴会。小宴。「花の大紳士と三つ鼎(がなえ)になって—を催していた」〈魯庵・破垣〉 2 少し酒を飲むこと。軽く一杯やること。
しょう‐しゃく【摂折】
摂受(しょうじゅ)と折伏(しゃくぶく)。
しょう‐しゃく【焼灼】
[名](スル)焼くこと。特に、病気の組織を電気や薬品で焼いて治療すること。
しょう‐しゃく【照尺】
小銃などの銃身の手前の方に取り付ける照準装置。照門・遊標・表尺板からなり、先端の照星と合わせて用いる。
しょうしゃくしゅくりつ【銷鑠縮栗】
がっかりしたり、恐れたりして逃げ去ること。気分が沈み込んだり、恐怖でおびえたりするさま。