しょう‐わ【唱和】
[名](スル) 1 一人がまず唱え、続いて他の多くの人たちが同じ言葉を唱えること。「万歳を—する」 2 一方の作った詩歌に答えて、他方が詩歌を作ること。
しょう‐わ【小話】
ちょっとした短い話。こばなし。「野鳥観察の—を載せる」
しょうわ【昭和】
《「書経」尭典の「百姓昭明にして、万邦を協和す」から》昭和天皇の時の年号。1926年12月25日〜1989年1月7日。
しょうわ【昭和】
名古屋市東部の区名。昭和12年(1937)中区の一部に広路(ひろじ)村を加えて区制、昭和30年(1955)に天白(てんぱく)村を合併、昭和50年(1975)、天白区を分離。
しょうわ【正和】
鎌倉後期、花園天皇の時の年号。1312年3月20日〜1317年2月3日。