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しょ‐せん【初戦】
「緒戦2」に同じ。「—を飾る」
しょ‐せん【所詮】
[名] 1 最後に落ち着くところ。「せっかく鳥に生まれて来ても、…なんの—もないことじゃぞ」〈賢治・二十六夜〉 2 仏語。経文などによって表される内容。能詮(のうせん)に対していう。 [副]...
しょ‐せん【緒戦】
《慣用読みで「ちょせん」とも》 1 始まったばかりのころの戦争。 2 試合や勝負の第1回目。初戦。「—を勝利で飾る」
しょせん‐な・し【所詮無し】
[形ク]しかたがない。かいがない。「この児、歌をのみすきて、—・き物なり」〈沙石集・五本〉
しょせん【初戦】
the first match [game]初戦を飾るwin one's first match
しょせん【所詮】
1〔結局〕after all;〔とにかく〕anywayしょせん我々の負けだったAfter all, we lost the game.2〔とうてい〕しょせん彼の手には負えないIt will pr...
しょせん【緒戦】
((at)) the beginning of a war [game];((in)) the early stages of a war [game]
[共通する意味] ★論理が最終的に落ち着くところではの意を表わす語。[英] in short[使い方]〔つまり〕(副)▽その商品がよく売れるのもつまりは消費者のニーズにあったからだ〔要するに〕(...