じ‐しょう【事象】
１ ある事情のもとで、表面に現れた事柄。現実の出来事。現象。「自然界の—」 ２ 数学で、試行の結果起こる事柄。例えば、さいころを投げるという試行の結果からは一から六の目のどれかが出るという事象が...
じ‐しょう【侍妾】
身分の高い人のそばにいて、その身の回りの世話をする女性。そばめ。
じ‐しょう【字性】
文字の形。字形。「涙に—も見えがたく」〈浄・女舞衣〉
じ‐しょう【時尚】
その時代の好み。時好。「—に適するの大文字を作り得る者あらば」〈竜渓・経国美談〉
じ‐しょう【時正】
1日の昼夜の時間が等しい時。春分と秋分。また、春と秋の彼岸の7日間のこと。「花のさかりは、冬至より百五十日とも、—の後、七日ともいへど」〈徒然・一六一〉
じしょう【事象】
〔現象〕a phenomenon ((複 -na))社会的事象a social phenomenon
じしょう【自傷】
self-mutilation; self-injury；〔切るという行為〕cutting自傷する self-injure自傷行為self-injurious behavior（▼見出し語の訳語...
じしょう【自称】
芸術家と自称するcall [《文》 profess/《文》 proclaim] oneself an artist自称画家a would-be [self-styled/《文》 self-pro...
じしょうこうい【自傷行為】
self-injurious behavior（▼見出し語の訳語も「行為」という意味合いを含む）
じしょうする【自傷する】
self-injure
