じ‐だい【地大】
仏語。四大(しだい)・五大・六大の一。すべての堅い性質をもち、保持作用をするもの。ちだい。
じ‐だい【地代】
《「ちだい」とも》 1 他人の土地を借りた者がその地主に支払う借地料。 2 土地を売買するときの値段。地価(ちか)。
じ‐だい【次代】
次の時代。また、次の世代。「これだけはぜひ—に伝えたい」「—をになう若者たち」
じ‐だい【自大】
自分で自分を偉い者と思い、尊大に構えること。「夜郎(やろう)—」「此日本は真実自尊—の一小鎖国にして」〈福沢・福翁自伝〉
じ‐だい【事大】
《「孟子」梁恵王下の「惟(ただ)智者のみ能(よ)く小を以て大に事(つか)うるを為す」から》力の弱い者が力の強い者にうまくつかえること。
じだい【地代】
(a) ground [land] rent年30万の地代で土地を貸すlend land at a rental of 300,000 yen per year借地人から高い地代を取り立てるco...
じだい【時代】
1〔時勢〕the times時代の寵児the most popular figure of the times/《文》 the lion of the day時代の好み[流行]the taste...
じだい【時代】
age;era;times;days
じだい【次代】
the next generation次代の人々the coming generation
じだいいしょう【時代衣装】
a period costume