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辞書
じゅ‐か【儒家】
儒者の家。また、儒者。じゅけ。→儒学
じゅ‐か【樹下】
樹木の下。じゅげ。
じゅ‐か【樹果】
樹木の果実。「牛董ニュートンの—の墜つるを見て」〈中村訳・西国立志編〉
じゅ‐かい【受戒】
[名](スル)出家または在家の信者が、仏の定めたそれぞれの戒律を受けること。
じゅ‐かい【授戒】
[名](スル)仏門に入る者に師僧が戒律を授けること。
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じゅかい【樹海】
a sea of trees; a broad expanse of dense woodland
[共通する意味] ★樹木が密生している所。[英] a forest[使い方]〔樹林〕▽針葉樹林▽照葉樹林▽樹林帯〔樹海〕▽樹海の中で道に迷う▽飛行機から広大な樹海を見おろす[使い分け]【1】二語...
じゅげせきじょう【樹下石上】
出家行脚あんぎゃする者の境遇のたとえ。仏道を修行する者が宿とする、道ばたの木の下や石の上の意から。▽仏教語。「下」は「か」とも読む。「石上樹下せきじょうじゅげ」ともいう。