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辞書
じょう‐しゅう【上州】
上野(こうずけ)国の異称。 [補説]書名別項。→上州
じょうしゅう【上州】
伊藤信吉の第2詩集。昭和51年(1976)刊。第1詩集「故郷」から43年ぶりに刊行された詩集。
じょう‐しゅう【城州】
山城(やましろ)国の異称。
じょう‐しゅう【常州】
常陸(ひたち)国の異称。
じょう‐しゅう【常習】
[名](スル)ふだん習慣的にしていること。また、癖のようになっている行い。現代では多く、好ましくない事にいう。「無断欠勤の—者」「覚醒剤を—している」
じょうしゅう【常習】
(a) habit常習の(的に) habitual(ly)常習的に…するbe in the habit of doing...麻薬の常習者a drug addict酔っぱらいの常習者a conf...
[共通する意味] ★習慣になってくりかえすこと。[英] habit[使い方]〔習性〕▽暑いと昼寝をする習性が身につく▽深夜テレビのせいで夜更かしが習性になる〔常習〕▽タバコが常習になった▽麻薬の...