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辞書
すい‐てん【水天】
1 水と天。水と空。「—一色」 2 水に映る天。 3 《(梵)Varuṇa》十二天の一。水をつかさどる竜神で、また西方の守護神。形像は左手に羂索(けんさく)・右手に剣を執り、亀の背に乗るものが多い。
すい‐てん【水添】
⇒水素化
すいてん【萃点】
《「萃」は、あつまるの意》さまざまな物や事柄があつまる場所。南方熊楠の造語。