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辞書
ずいしょ【隋書】
中国の二十四史の一。隋代の歴史を記したもので、唐の太宗の勅により魏徴・長孫無忌らが撰。636年、帝紀5巻、列伝50巻が成立。656年に「経籍志」など志30巻を編入し、全85巻。
ずい‐しょ【随所/随処】
いたるところ。あちこち。「—に見られる光景」
ずい‐しょう【瑞祥/瑞象】
めでたいことが起こるという前兆。吉兆。祥瑞。「—が現れる」
ずい‐しょう【随性】
生まれつき定まっている運命。
ずい‐しょう【髄鞘】
神経細胞の軸索を包む鞘(さや)状の被膜。一種の絶縁体の役をし、一定間隔で欠如部分がある。ミエリン鞘。
ずいしょ【随所・随処】
随所に 〔いたる所で〕everywhere;〔あちこちに〕here and thereこの物語は随所で戦争の悲惨さを強調しているThis story emphasizes the misery ...
ずいしょに【随所に】
〔いたる所で〕everywhere;〔あちこちに〕here and thereこの物語は随所で戦争の悲惨さを強調しているThis story emphasizes the misery of ...