せい‐がん【正眼】
1 正視すること。「然る後ふと—を得てさて観ずれば」〈二葉亭・浮雲〉 2 (「青眼」「晴眼」「星眼」「清眼」とも書く)剣の構え方の一。剣の先を相手の目の位置に向けて中段に構えること。
せい‐がん【西岸】
西側の岸。
せい‐がん【青眼】
1 《晋の阮籍(げんせき)が、好感のもてる人は青眼で迎え、嫌な人は白眼で迎えたという「晋書」阮籍伝の故事から》親しい人が訪れたとき、喜んで迎える目つき。⇔白眼。 2 「正眼(せいがん)2」に同じ。
せい‐がん【晴眼】
1 はっきり見える目。盲人の側からいう。「—者」 2 「正眼(せいがん)2」に同じ。
せい‐がん【聖顔】
天子の顔。竜顔。天顔。
せいがん【正眼】
剣を正眼に構えるhold one's sword with its tip pointed at one's opponent's eyes
せいがん【西岸】
((on)) the west coast
せいがん【誓願】
a vow誓願を立てるmake a vow ((to do))/vow ((that; to do))
せいがん【請願】
a petition ((for))請願を却下[許可]するreject [grant] a petitionその制度を廃止してほしいと政府に請願したThey petitioned the gov...
せいがんざい【制×癌剤】
an anticancer drug