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辞書
せい‐てん【晴天】
《古くは「せいでん」とも》晴れた空。よい天気。青天。「—に恵まれる」
せい‐でん【井田】
古代中国で行われたといわれる土地制度。周代では、一里四方の田地を井の字形に九等分し、周囲の八区の土地を私田として八戸に分け与え、中央の一区を公田として共同耕作させ、その収穫を租として官に納めさせ...
せい‐でん【世伝】
［名］(スル)代々伝わっていくこと。また、代々伝えていくこと。
せい‐でん【正伝】
正しい伝記。正式の伝記。
せい‐でん【正殿】
１ 宮殿の中心をなす建物。表御殿。 ２ 神社の本殿。 《平安京内裏の中心をなす殿舎であるところから》紫宸殿(ししんでん)の異称。
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せいでん【正伝】
an authentic biography ((of))
１ 宮殿の中心をなす建物。表御殿。 ２ 神社の本殿。 
《平安京内裏の中心をなす殿舎であるところから》紫宸殿(ししんでん)の異称。