せっ‐ぷ【雪膚】
雪のように白いはだ。雪肌(せっき)。
せっ‐ぷ【節婦】
節操をかたく守る女性。「強い人は幸にして…—となり忠臣となる」〈有島・惜みなく愛は奪ふ〉
せっ‐ぷく【切腹】
[名](スル) 1 自分で腹を切って死ぬこと。平安時代以降、中世・近世を通じて武士の自決法として行われた。はらきり。割腹。 2 江戸時代、武士に科した死罪の一。検死役の前で、自ら腹を切ろうとする...
せっ‐ぷく【折伏/折服】
[名](スル)相手を打ち負かして、自分に従わせること。→しゃくぶく(折伏)「人と議論するに、己の説を主張し彼れを—することを為さず」〈中村訳・西国立志編〉
せっ‐ぷく【説伏/説服】
[名](スル)相手をときふせて従わせること。説得。「反対派を—する」
せっぷく【切腹】
ritual suicide (performed by samurai)切腹する commit hara-kiri
せっぷん【接×吻】
a kiss接吻する kiss ((a person on the lips [cheek]))彼は私におやすみ[お別れ]の接吻をしたHe kissed me good-night [good-...
せっぷくする【切腹する】
commit hara-kiri
せっぷんする【接吻する】
kiss ((a person on the lips [cheek]))彼は私におやすみ[お別れ]の接吻をしたHe kissed me good-night [good-bye].