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辞書
そう‐りん【倉廩】
米などの穀物を蓄えておくくら。米ぐらや穀物ぐら。
そう‐りん【僧林】
多くの僧が修行する大寺。
そう‐りん【双林】
沙羅双樹(さらそうじゅ)の林。
そう‐りん【双輪】
1 二つの車輪。前後または左右の車輪。 2 二つがそろってはじめて用をなす物事のたとえ。「快楽と実用とは、文学の両翼なり、—なり」〈透谷・明治文学管見〉
そう‐りん【叢林】
1 樹木が群がって生えている林。「—地帯」 2 大きな寺院、特に、禅寺。禅林。
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そうりん【×叢林】
a dense wood
そうりんいっし【巣林一枝】
小さい家に満足すること。分相応の暮らしに満足すること。不必要に他の物まで求めようとせず、分相応を守るたとえ。鳥は木のたくさんある林に巣を作っても、自分で使うのは一本の枝だけであるという意から。▽「巣林」は林に巣を作ること。「一枝巣林いっしそうりん」ともいう。
そうりんし【巣林子】
近松門左衛門の号。