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辞書
ぞっき
1 投げ売りなどによる安売り。 2 全部ひとまとめにして売買すること。「何でもいいから突込んで、—で直(ね)をよく買ひなせえ」〈伎・霜夜鐘十字辻筮〉
ぞっき‐ぼん【ぞっき本】
定価を度外視した安値で投げ売りにされる出版物。見切り本。
ぞっき‐や【ぞっき屋】
ぞっき本を売る店。 [補説]「ぞっき2」の意からとも、「そぎや(殺屋)」の音変化とも。
ぞっ‐きょう【俗境】
1 世俗の人の住む世界。俗世間。 2 風流な趣のない所。俗っぽい土地。
ぞっ‐きょく【俗曲】
酒席などで座興に歌われる短い三味線声曲。都々逸(どどいつ)・かっぽれ・さのさなど。
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ぞっきぼん【ぞっき本】
new books sold for next to nothing
ぞっきょく【俗曲】
a popular melody sung to samisen accompaniment
[共通する意味] ★民衆の間で歌われている通俗的な歌。[英] a popular song[使い方]〔俗謡〕▽この歌は東北地方に伝わる俗謡だ〔俗曲〕▽三味線に合わせて俗曲を歌う〔流行歌〕▽戦後は...
〜ぞっき (群馬)