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辞書
たい‐ぎょ【大魚】
大きな魚。大鱗。
たい‐ぎょう【大業】
1 規模の大きい事業。重大な事業。「維新の—」 2 天下を治める仕事。帝王の事業。「経国の—」 3 律令制で、官吏登用試験の最終試験に合格すること。また、その人。
たい‐ぎょう【怠業】
[名](スル)⇒サボタージュ
大魚(たいぎょ)を逸(いっ)◦する
大きな手柄を立てそこなう。また、大きな利益を手にしそこなう。
たい‐ぎょ【大漁】
⇒たいりょう(大漁)
たいぎょ【大魚】
a big fish大魚を逸す1〔大きな魚を取り逃がす〕let a big fish get away大魚を逸す2〔大事を惜しくもし損じる〕miss one's big chance
たいぎょう【怠業】
a slowdown;《英》 a go-slow怠業する go on a slowdown;《英》 go slow
たいぎょをいっす【大魚を逸す】
1〔大きな魚を取り逃がす〕let a big fish get away2〔大事を惜しくもし損じる〕miss one's big chance
たいぎょうする【怠業する】
go on a slowdown;《英》 go slow
[共通する意味] ★労働者の争議戦術の一つとして、仕事の能率を低下させること。[使い方]〔サボタージュ〕スル▽サボタージュの指令が出る▽全員でサボタージュする〔怠業〕▽職場ごとに怠業に入る[使い...
たいぎょう【大業】
[共通する意味] ★見事な事業。[英] a great achievement[使い方]〔大業〕▽国家統一の大業▽大業をなしとげる〔偉業〕▽今世紀最大の偉業▽偉業を達成する〔覇業〕▽古今未曾有(...
たい‐ぎょう【戴顒】
[378〜441]中国、南北朝時代の宋の学者。銍(しつ)(安徽(あんき)省)の人。字(あざな)は仲若(ちゅうじゃく)。官の召請を辞し、隠者として過ごした。荘子の大旨を述べ、「逍遥(しょうよう)論...