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辞書
たい‐こ【大呼】
[名](スル)《「だいこ」とも》大声で叫ぶこと。「路傍の石に坐して—して曰く」〈織田訳・花柳春話〉
たい‐こ【大戸】
1 大酒飲み。上戸(じょうご)。「盃上に置いて曰く、郎—と雖(いえど)も鯨口に非ず」〈服部誠一・東京新繁昌記〉 2 律令制で、大戸・上戸・中戸・下戸の四等戸の第一。一戸内に八人以上の正丁がいる戸。
たい‐こ【大故】
大きな不幸。父母の喪。「父の—に及ばんとするを報ず」〈織田訳・花柳春話〉
たい‐こ【大賈】
大商人。富裕な商人。豪商。「思い寄らぬ貴賓と—との来遊に会い」〈露伴・風流魔〉
たい‐こ【太古】
非常に遠い昔。大昔。有史以前。
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たいこ【太古】
ancient times太古の ancient; prehistoric太古代〔地質時代の〕the Arch(a)eozoic (era)
たいこ【太鼓】
a drum太鼓を打つbeat a drum;play (the) drums太鼓の合図a signal given with a drum太鼓のばちa drumstick太鼓をたたく〔人に調子...
たいこ【たいこ(太湖)】
(中国) ⇒タイフー
[共通する意味] ★現代と隔絶した非常に遠い昔。[英] great antiquity[使い方]〔大昔〕▽大昔からの言い伝え▽大昔、この辺は海だった〔太古〕▽太古の昔から棲息(せいそく)している...