たい‐ど【大度】
度量の大きいこと。「強いて寛仁—を示そうとして」〈里見弴・多情仏心〉
たい‐ど【胎土】
陶磁器の本体を形づくる粘土。
たい‐ど【堆土】
うず高く積もった土。堆積土。
たい‐ど【態度】
1 物事に対したときに感じたり考えたりしたことが、言葉・表情・動作などに現れたもの。「落ち着いた—を見せる」「—がこわばる」 2 事に臨むときの構え方。その立場などに基づく心構えや身構え。「慎重...
たい‐どう【胎動】
[名](スル) 1 母胎内で胎児が動くこと。妊娠5か月過ぎから感じるようになる。 2 新しい物事が、内部で動き始めること。また、内部の動きが表面化し始めること。「独立の気運が—する」
たいど【態度】
1〔素振り,様子〕a manner; one's bearing(▼単数形のみで);behavior,《英》 behaviour警官はその男の態度が怪しいと思ったThe police offic...
たいど【態度】
attitude;manner;position;stance
たいどう【胎動】
I〔胎児の動き〕the movements of the f(o)etusII〔内面の動き〕明治新精神の胎動the signs of the new spirit of Meiji革命の胎動を感...
たいどがきゅうへんする【態度が急変する】
make an abrupt about-face
たいどく【胎毒】
eczema on a baby's head or face