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辞書
た‐しょう【他生】
1 仏語。今生(こんじょう)からみて、前世(ぜんせ)と来世(らいせ)。 2 そのものの力ではなく、他の原因によってあるものを生じること。
た‐しょう【他称】
人称の一。三人称。
た‐しょう【多少】
[名] 1 数量の多いことと少ないこと。多いか少ないかの程度。「—にかかわらず、ご注文に応じます」 2 《「少」は助字》多いこと。たくさん。「人の家に—の男子を生ぜるは此れを以て家の栄えとす」...
た‐しょう【多照】
日の照る時間が多いこと。
た‐しょう【多生】
仏語。 1 何度も生まれ変わってくること。 2 多くのものを生かすこと。「一殺—」
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たしょう【他称】
〔文法で〕the third person
たしょう【多少】
1〔数の大小〕number;〔量の〕quantity, amount参加者の多少によって予定は変わるかも知れないThe schedule may vary with [according to]...
たしょう【多生】
1〔輪廻りんね〕transmigration (of the soul); metempsychosis [mətèmpsəkóusis|mètempsi-]2〔多数を生かすこと〕一殺多生の剣を...
たしょう【多祥】
[共通する意味] ★幸せが多いこと。[英] great happiness[使い方]〔多幸〕(名・形動)▽御多幸をお祈りいたします〔多祥〕▽御多祥をお祈りします[使い分け] いずれも、手紙の挨拶...
[共通する意味] ★多いことと少ないこと。[英] more or less[使い方]〔多少〕▽多少にかかわらずお送りします▽額の多少を問わない▽多少の危険は承知の上だ〔多寡〕▽報酬の多寡を問わず...