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辞書
だい‐きゅうし【大休止】
比較的長く休憩すること。また、その休憩。もと軍隊の用語で、行軍などに際して用いられた。
だい‐きゅうし【大臼歯】
小臼歯の奥にある臼歯。上下左右に3本ずつある永久歯で、いちばん奥のものが親知らずとよばれる。後臼歯(こうきゅうし)。
だいきゅうし【大休止】
a long rest
だいきゅうし【大臼歯】
a molar
だいきゅう‐しょうねん【大休正念】
[1215〜1289]鎌倉時代の臨済宗の中国僧。大休派の祖。温州永嘉(浙江省)の人。北条時宗の招きを受けて文永6年(1269)来日し、建長寺・円覚寺などに歴住、浄智寺を開創した。仏源禅師。