だい‐め【台目/大目】
1 茶室の畳で、普通の畳の約4分の3の大きさのもの。台子(だいす)と風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)を置く分を切り捨てた寸法に由来する。台目畳。 2 昔、田1町についてその収穫の4分の1を税として...
だい‐め【代目】
[接尾]助数詞。世代を数えるのに用いる。「二—」「六—菊五郎」
だい‐めい【題名】
書物や作品の標題。
だい‐めいし【代名詞】
1 品詞の一。自立語のうち、特定または一般の名称を用いず、人・事物・場所・方向などを直接に指示する語。人称代名詞・指示代名詞に大別される。 2 そのものを典型的に表しているもの。「うさぎ小屋は日...
だい‐めいわく【大迷惑】
[名・形動]「おおめいわく(大迷惑)」に同じ。
だいめい【題名】
a title ⇒だい(題)1
だいめいし【代名詞】
I〔文法で〕a pronoun代名詞の pronominal代名詞としてpronominally関係[指示/人称/疑問]代名詞「a relative [a demonstrative/a per...
だいめいどうし【代名動詞】
⇒再帰動詞
-だいめ【-代目】
三代目団十郎Danjuro III(▼the thirdと読む)/the third Danjuro
だいめいしの【代名詞の】
pronominal代名詞としてpronominally関係[指示/人称/疑問]代名詞「a relative [a demonstrative/a personal/an interrogat...