ちゅう‐き【中期】
中間の時期。一定期間を3区分したときの2番目の期間。「室町—」
ちゅう‐き【中機】
「中根(ちゅうこん)」に同じ。
ちゅう‐き【中気】
1 《悪気に中(あた)る意》「中風(ちゅうふう)」に同じ。「—病み」 2 冬至から次の冬至までを12等分した各区分点。二十四節気の偶数番目のもので、冬至・大寒・雨水・春分・穀雨・小満・夏至・大暑...
ちゅう‐き【注記/註記】
[名](スル) 1 本文の意味を理解させるために注を書き加えること。また、その注。「欄外に—する」 2 物事を記録すること。また、その記録。 3 ⇒ちゅうぎ(注記)
ちゅう‐き【駐機】
[名](スル)飛行機などをとめておくこと。