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辞書
ちゅう‐こん【中根】
仏語。仏の教えを理解・実行する機根が中くらいのこと。中機。→上根 →下根
ちゅう‐こん【忠魂】
1 ひたすら忠義を尽くす精神。「—の士」 2 「忠魂義魄(ぎはく)」に同じ。
ちゅう‐こん【柱根】
1 建築物で、柱の最下部。 2 植物の支柱根のこと。
ちゅうこん‐ぎはく【忠魂義魄】
忠義のために死んだ人のたましい。忠魂。
ちゅうこん‐ひ【忠魂碑】
戦死者を記念するために建てた碑。
ちゅうこんひ【忠魂碑】
a monument to the loyal dead
ちゅうこんぎたん【忠魂義胆】
忠義を重んじ守る心のこと。▽「忠魂」は忠義ひとすじの心。「義胆」は正義を重んじる精神の意。