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辞書
ちゅうせい‐し【中世史】
中世の歴史。→中世
ちゅうせい‐し【中性子】
陽子とともに原子核を構成する素粒子。質量は陽子よりわずかに大で、電荷は零。記号n ニュートロン。
ちゅうせい‐し【中性紙】
インクのにじみ止めに、炭酸カルシウムなどの中性のサイズ剤を使った洋紙。紙の劣化を防ぎ、長期保存が可能。→酸性紙
ちゅうせいし【中世史】
medieval history
ちゅうせいし【中性子】
a neutron
ちゅうせいし【中性紙】
alkaline paper