ちょうかんで始まる言葉

ちょう‐かん【長官】

最高裁判所や、文化庁・金融庁など中央官署の外局などで、最高の官。

ちょうかん【長寛】

平安末期、二条天皇の時の年号。1163年3月29日〜1165年6月5日。

ちょう‐かん【釣竿】

つりざお。「よく見れば—を肩にせし漁夫なりけり」〈蘆花・自然と人生〉

ちょう‐かん【鳥瞰】

［名］(スル)鳥が空から見おろすように、高い所から広い範囲を見おろすこと。また転じて、全体を大きく見渡すこと。俯瞰(ふかん)。「山頂から市街を—する」「日本経済を—する」

ちょう‐かん【朝刊】

日刊新聞で、朝に発行されるもの。⇔夕刊。 [補説]作品名別項。→朝刊

ちょうかん【朝刊】

a morning edition [paper]今日のタイムズの朝刊this morning's Times

ちょうかん【長官】

the chief [head] ((of a government office))；a director国務長官〔米国の〕the Secretary of State内閣官房長官the Ch...

ちょうかん【鳥^×瞰】

都市を鳥瞰するget [have] a bird's-eye view of a city鳥瞰図a bird's-eye view

ちょうかんず【鳥瞰図】

a bird's-eye view

ちょうかん【鳥瞰】

[共通する意味] ★高い所から広い範囲を見下ろして眺めること。[英] a bird's-eye view[使い方]〔鳥瞰〕スル▽ヘリコプターから町を鳥瞰する▽鳥瞰図〔俯瞰〕スル▽塔から市中を俯瞰...

ちょうかんせきらん【朝観夕覧】

朝な夕なに見ること。絵画などを愛玩あいがんすることをいう。▽「観」「覧」ともに見る意。

ちょうかん‐ひょうが【潮間氷河】

海に直接流出する氷河。末端部は潮の干満の影響を受けて崩落し、氷山を海に押し出す。