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辞書
ちょう‐しょう【弔鐘】
死者をいたんで打ち鳴らす鐘。
ちょうしょう【長承】
《「ちょうじょう」とも》平安後期、崇徳天皇の時の年号。1132年8月11日〜1135年4月27日。
ちょう‐しょう【長嘯】
[名](スル)声を長く引いて、詩歌を吟じること。
ちょう‐しょう【朝章】
朝廷のおきて。「安禄山が—をみだりし悪行も」〈曽我・二〉
ちょう‐しょう【徴証】
[名](スル)あかしとなる証拠。また、証拠をあげて明らかにすること。「以て改租後の弊害を—すべし」〈金井之恭・東巡録〉
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ちょうしょう【弔鐘】
a funeral bell弔鐘が鳴っているFuneral bells are tolling.だれのための弔鐘が鳴っているのであろうI wonder whose death is being ...
ちょうしょう【嘲笑】
a sneer(▼一瞬にやりと笑うこと);ridicule(▼あざけることを包括的に)嘲笑する sneer ((at));〔動作をまねたりして〕mock ((at))彼の失態は人々の嘲笑を買った...
[共通する意味] ★さげすんであざ笑うこと。[英] to sneer; to deride[使い方]〔冷笑〕スル▽父は弁解する息子を冷笑を浮かべて見つめた▽人の努力を冷笑する〔嘲笑〕スル▽世人の...