ちょうふく‐しきゅう【重複子宮】
⇒じゅうふくしきゅう(重複子宮)
ちょう‐ふ【調布】
1 租税の一つとして官に納める手織りの麻布。つきぬの。たづくり。 2 粗末な衣服。「身には—の帷(かたびら)、濯ぎけむ世も知らず朽ちたる」〈今昔・一五・一五〉 3 小麦粉・卵黄などを用いて薄く焼...
ちょうふ【調布】
東京都中部の市。名は、古代、麻が栽培され、多摩川の水にさらして布を織り、調(税)としたことによる。もと甲州街道の宿場町。深大寺(じんだいじ)・神代植物公園がある。人口23.9万(2024)。
ちょう‐ふ【貼付】
[名](スル)《慣用読みで「てんぷ」とも》はりつけること。「封筒に切手を—する」
ちょうふ【長府】
山口県下関市東部の地名。周防灘(すおうなだ)に面し、工業地・住宅地。古代は長門(ながと)国府が置かれ、近世は長府藩の城下町。
ちょうふく【重複】
〔繰り返し〕repetition;〔余計〕redundancy;〔二重〕duplication重複する repeat; duplicate重複した repeated; redundant一つの文...
ちょうふくした【重複した】
repeated; redundant一つの文の中で同じ語の重複は避けるべきだYou should avoid the repetition of the same word in a sen...
ちょうふくする【重複する】
repeat; duplicate
ちょうふする【貼付する】
stick ((on));paste ((on));affix ((to))