どう‐さ【動作】
[名](スル) 1 何かをしようとして、からだを動かすこと。また、そのときのからだの動き。「合図の—」「きびきびとした—」 2 機械類が作動すること。「工作機が複雑に—する」
どう‐さ【礬水/陶砂】
明礬(みょうばん)を溶かした水に、にかわをまぜた液。墨や絵の具などがにじむのを防ぐために紙・絹などに塗る。
どうさ‐かんきょう【動作環境】
《hardware requirement》コンピューター上でアプリケーションソフトなどを稼動させる際、必要となるハードウエアやオペレーティングシステムの条件のこと。正常に稼動する最低限の条件を...
どうさ‐がみ【礬水紙】
礬水を塗って乾かした紙。書画に用いる。
どう‐さく【同作】
1 同じ作り方。また、そのような作品。 2 同じ人の作品。
どうさ【動作】
1〔体・手足などの動き〕(a) movement動作が機敏[緩慢]だHis movements are quick [slow].こっけいな動作a funny gesture彼女は着席するように...
どうさ【動作】
movement《身体・手足などの動き》
どうさつ【洞察】
((have)) an insight ((into))彼は部下の心理を洞察できなかったHe had no insight into the mentality of his subordina...
どうさつりょく【洞察力】
insight
どうさつりょくにかける【洞察力に欠ける】
lack insight