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はきだめ【塵溜】
川路柳虹による口語詩。明治40年(1907)9月、「詩人」誌に発表。日本初の口語自由詩とされる。
はき‐だめ【掃き溜め】
1 ごみを掃き集めて捨てておく場所。ごみ捨て場。ごみため。「—をあさる」 2 雑多な人や物が集まっている所。 [補説]作品名別項。→塵溜
はきだめ【掃き×溜め】
a rubbish heap掃き溜めに鶴a jewel in a dunghill
はきだめ【掃き溜】
[共通する意味] ★ごみ、汚物などをためておく所。[英] garbage pit[使い方]〔ごみ溜め〕▽野良犬がごみ溜めをあさる〔掃き溜〕▽掃き溜めに小銭をなくしてしまう〔肥溜〕▽足を滑らして肥...